ババ・オ・ラム (Baba au rhum)
発酵生地に、ラムのシロップをたっぷりと含ませたガトーです。当店では切り分けた状態でお出しします。
シロップに浸しても形を保つ強さと、口にしたときに乾きを感じさせないしっとりさ。この二つを同時に成り立たせることが、ババという菓子のいちばんの難所です。パンに近い発酵生地は、その一点のために組み立てています。

素材について
🍷 マルティニーク産ラム(ディロン トレヴュー V.S.O.P.)
43度/AOCアグリコールラム。サトウキビの搾り汁だけを原料に、オーク樽で長期熟成
🧈 発酵バター
発酵由来の香りが、ラムの奥行きと重なる
🍞 イースト
焼き菓子ではなく発酵生地。含浸の要はここにあります
ラムのこと
使うのは、ディロン トレヴュー V.S.O.P.。カリブ海・マルティニーク島のAOCアグリコールラムです。ラムの多くが製糖の副産物である廃糖蜜からつくられるのに対し、アグリコールはサトウキビの搾り汁だけを原料とします。オーク樽で長く熟成させた琥珀色の一本は、香りがやわらかく、奥に深さがあります。この差が、そのままシロップの香りの差になります。

アルコールについて
焼き上げたあと、加熱せずにシロップを含ませるため、アルコール分が残ります。未成年の方、妊娠中・授乳中の方、お車・バイクを運転される予定の方はお召し上がりをお控えください。




販売について
- 販売は、毎年8月上旬だけです
- 2026年は「BABAフェスタ2026」(2026年8月1日〜9日/主催:ドーバー洋酒貿易)にあわせてお出しします。8月8日は「ババの日」。当店も参加します
- カットでの販売、店頭のみのお取り扱いです
- お持ち帰りのことを考えて、クリームは添えずにお出しします
菓子の由来と名前の来歴は、仔兎図書館でご紹介しています。 → ババ・オ・ラムとは
このお菓子について
味わいの特徴
発酵生地に、マルティニーク産ラムのシロップをたっぷりと含ませたガトー。断面の芯までしっとり、それでいて崩れない生地から、オーク樽で長期熟成させたラムの香りが立ちのぼります。8月のこの時期だけ、カットでのご用意です。
素材のこだわり
マルティニーク産ラム(ディロン トレヴュー V.S.O.P.) / 発酵バター / 卵 / イースト
おすすめのシーン
- ちょっとした手土産
ご購入・ご予約
店頭でのご購入・お取り置きのご予約
この商品は店頭でのみお求めいただけます。ご予約・お問い合わせはお電話にて承ります。
075-951-0086※ バースデータルトなどは1週間前までのご予約をお願いしております。
