ケーキ屋さんの定番、みんな大好き『シュークリーム』

2016年5月20日

プチ・ラパンの一番人気【シュー・ア・ラ・クレーム】

<フランス語の意味>

 

  • chou(シュー):キャベツの意味。くりんとしたまぁるいかわいい形がキャベツに似ていませんか!?
  • à la(ア・ラ):前置詞+冠詞。~風のとか、~入りのという意味。
  • crème(ク レーム):クリーム。プチ・ラパンではcrème pâtissière(クレーム・パティシエール:カスタードクリーム)とcrème Chantilly(クレーム・シャンティ:ホイップクリーム)を混ぜたcrème diplomate(クレーム・ディプロマット:外交官のクリーム)を使用しています。

 

 

<お菓子の概要>

pâte à chou(シュー用の生地)を天板にしぼり出し、中温のオーブンで焼いたもの。そのまま、ただ砂糖をふったり、crème pâtissière(カスタードクリーム)を詰めたり他のものを入れたりする。

円い口金のついたしぼり出し袋を使ってバターをぬった天板の上に生地をしぼり出す。十分に間隔をあけて小さなかたまりにし、焼いている間にくっつかないようにする。

ほぐした卵黄をぬってつやを出し、中温のオーブンで15分焼き、冷ます。

―ラルース・フランス料理小事典(1996 柴田書店)―

プチ・ラパンのシュークリームの美味しさの秘密はここからスタート!

シュークリームの基本情報

シュークリームを作るための特選素材

発酵バター

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バニラビーンズ

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北海道根釧産牛乳

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北海道根釧産生クリーム

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フランス産小麦粉

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