UN AIMANT(アンネモー)
~「古墳」「歴史」でつながる青空市~
Un aimantとはフランス語で磁石を意味します。弟国宮遷都1500年を記念して、「古墳」「歴史」をテーマに個性豊かなお店が引き寄せ合うように繋がり、長岡京市に集まりました。
Un aimantチラシより引用
イベント概要
日時
2018.6.2(土)
雨天中止
会場
JR長岡京駅前バンビオ広場
〒617-0833 京都府長岡京市神足2丁目3番1号
催し
- 体験ブース「はにわづくり」
- ”古墳”をモチーフにした雑貨や食べ物が出店
主催
長岡京観光まちづくり協議会
協力
古墳フェスcome come*はにコット実行委員会
お問合せ
長岡京観光まちづくり協議会事務局(長岡京市商工観光課内)
TEL:075-955-9515
フランス語をもう少し詳しく
un aimantは実はアンネマンと発音します。aimantというのは動詞aimerの現在分詞形。aimerは愛するという意味です。愛の国のフランス人たちが最も大切にする言葉のひとつです。
そして、フランス語にはジェロンディフという表現方法があります。en aimantと書いて、こちらもカタカナで発音するとアンネマン。ジェロンディフ構文は主に状態を表して「愛している状態」の意味になります。男女が引き寄せ合い愛し合っている様子から磁石を連想するなんてさすが「愛とおしゃれの国」ですね。
プチ・ラパンの販売予定商品
弟国宮遷都1500年記念
新作のクッキーを2種類用意しました。どちらもしっとり系で少し懐かしさを感じる仕上がりです。
- 雑穀とオートミールとレーズンのクッキー
- 木の実(ヘーゼルナッツ)のクッキー
『ガラシャの絆』シリーズ
2年後の大河ドラマに向けて再販です。長岡京で唯一ガラシャと光秀の名を冠するお菓子です。
- 忠興の嫉妬(抹茶と薔薇とたけのこのパウンドケーキ)
- 頓五郎の恋心(ローズマリーのフィナンシエ)
- 清原マリアの祈り(ミント風味のギモーヴ)
- 小笠原小斎の苦悩(竹炭入りココナッツマカロン)
- 父・光秀の愛情(糖衣を纏ったアーモンド、プラリーヌ)
- 激昂信長(激辛スパイスクッキー)
コメント
コメント一覧 (2件)
[…] ★2日(土)はJR長岡京駅前バンビオ広場で開催の弟国宮遷都1500年記念青空市「アンネモー」に出店します。歴史をテーマに開催されるこのイベントに新作を携えて参戦予定です。ぜひ […]
[…] ★盛況だった「アンネモー」にて販売していた限定の『雑穀クッキー』と『木の実のクッキー』が少し余りましたので今週いっぱい店内にて販売しています。(ただし在庫がなくなり次第 […]